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犬の胸膜炎

 胸膜というのは、肺の外側と胸腔の内側を覆っている膜です。胸膜内には、胸水が含まれています。この胸膜に炎症が起こってしまう症状が、胸膜炎です。原因として多いのが、ウィルスや細菌、真菌などへの感染です。一番注意したいのが、「イヌ伝染性肝炎」。この肝炎と併発して、胸膜炎起こることが多いです。また、癌細胞などの悪性腫瘍の転移で、胸膜炎になってしまうというケースもあります。胸部への外傷、胸腔内にできた腫瘍なども、胸膜炎になる原因です。動物の病院は動物用生体情報モニタが必要です。

 

犬にこんな症状・しぐさが出たら注意!

呼吸困難

前足を突っ張る(呼吸を楽にするため)

運動失調

元気がない

発熱などがあげられます。

 

犬の胸膜炎の主な治療法

基礎疾患の治療 

別の疾病によって胸膜炎が引き起こされている場合は、まずそれらの基礎疾患への治療が施されます。原因菌を突き止める場合は、胸腔に針を刺して胸水を吸い取り、その中に含まれる病原体を調べます(胸腔穿刺)。病原体を特定できたら、それに最もよく効く薬がピンポイントで投与されます。

 

対症療法 

症状の軽減を目的とした治療が施されます。体内に液体がたまった場合は、針などを胸腔内に差し込んで除去します。胸水や膿が立て続けに溜まる場合は、連続的に排液を行う必要がありますので、経過観察を行いながら数週間の入院を必要とすることもしばしばです。


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