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犬の回虫症の紹介

犬の回虫症とは、線虫に属する寄生虫の一種である回虫によって引き起こされる病気です。動物用超音波診断装置

 

犬の回虫症の主症状

食欲不振下痢嘔吐腹痛腹部のふくらみ子犬の発育不良体重減少貧血毛づやの悪化

 

原因

回虫症は、犬回虫という寄生虫に感染することで発症します。犬回虫の感染経路には、母犬の胎内で胎子に感染する胎盤感染、乳汁によって子犬へ感染する乳汁感染、犬回虫の虫卵に汚染された土壌で遊んでいる際に虫卵を口にしての経口感染、犬回虫の幼虫を体内に持ったネズミなどの小動物を捕食しての感染があります。犬の体内に入った回虫は犬の体内をめぐりながら(移行しながら)最終的に小腸に寄生します。子犬の場合、多くの犬回虫に寄生されると、下痢などの症状が重くなるほか、小腸に虫体がつまって腸閉塞の原因になることがあります。

 

犬の回虫症の治療方法・対策

駆虫薬を飲ませます。投与は1回だけでなく、必ず投与してから2週間以降に再検査をおこないます。駆虫によって、症状は改善されますが、体力を回復させるために整腸剤などで対症療法をおこなうこともあります。虫卵は高温と乾燥にとても弱くて、新鮮な便の中の虫卵は動物に感染できるようになるまでに潜伏期間で約10日間ぐらいです。犬の便は速やかに処分し、乾燥と清潔を保つように飼い主さんが心がけてください。同時に野生のネズミなどとの接触がありそうならば、駆除を行うことで予防効果ができます。


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