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犬の白内障の原因と治療

犬の白内障は、眼の中にある水晶体が白く濁る病気です。網膜に到達するはずの光が水晶体の濁りが原因で正確に届かないため、視力の低下を引き起こします。

 

白内障の原因

加齢によるもの

人間と同じで、加齢とともに白内障のリスクが高まっていきます。早い犬では5歳から6歳で白内障を発症する場合もあります。10歳前後になると、犬種によらず、軽度の白内障にかかる犬が多くなります。

 

遺伝によるもの

遺伝的に白内障になりやすい犬種があります。トイプードル、ミニチュアダックスフンド、ミニチュアシュナウザーなどがそうです。大型犬よりは小型犬の方が白内障になりやすいと言われています。この犬種の場合は、年齢に関わらずに発症する可能性があります。

 

糖尿病によるもの

糖尿病にかかっていると、合併症として白内障を併発することがあります。もともと加齢によって白内障を発症している場合などは、進行がより早まってしまいます。動物用超音波診断装置

 

白内障の治療には、内科的治療と外科的治療があります。視力(視覚)がまだ失われていない場合には、点眼薬や内服薬で進行を抑える内科的治療を行います。白内障が進行し日常生活が困難となっている場合には、外科的治療を行います。しかし、網膜の委縮が起こっている犬では白内障の手術をしても眼は見えないままであるため、手術前に網膜の状態についての詳しい検査を受ける必要があります。また、糖尿病が原因の場合は、その治療が優先されます。


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