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犬の肝硬変

 肝臓に慢性的な疾患があると、健康な肝細胞は少しずつ破壊されます。肝臓はこれを修復しようとしますが修復が追いつかない場合、破壊された肝細胞は繊維状の組織となり小さな瘤ができます。この瘤が増えると肝臓は硬くなり、この状態が長期化して肝臓全体の構造が変わってしまった状態を「肝硬変」と言います。肝硬変は慢性肝疾患の終末像です。

 

原因としては、胆管結石による、胆汁うっ滞、犬糸状虫症による循環不全などが挙げられますが、最も多い原因は慢性肝炎です。慢性の肝炎により、肝細胞が傷つけられたり、壊されてしまうと、肝臓に繊維組織が増殖して、硬く変質していきます。動物通販

 

犬の肝硬変の主症状

元気が無くなる

食欲不振

少しずつやせていく

おなかがふくれる

黄疸

肝性脳症

 

治療方法

肝硬変を治療する方法はありません。つまり、肝硬変に発症すると完治ができないということです。ただし食餌療法や薬を使って、症状をおさえたり、進行を遅くさせたりします。また、おなかに水が溜まって苦しそうな場合は、まず利尿剤が投与され、それでも改善しない場合はおなかの中に注射針を刺して水を吸い取ります。


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