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犬の低血糖症の原因と治療方法

 犬の低血糖症とは、血液中の糖分(グルコース)が少なくなることで細胞への栄養補給が不完全になった状態を言います。血液中のグルコース濃度、すなわち「血糖値」は、体内における複数の器官によって一定に保たれています。具体的には脳の視床下部、膵臓、肝臓、副腎などです。このうちのどれか一つに致命的な欠陥が生じると、濃度調整機能が破綻し、低血糖を招いてしまいます。また、たとえ血糖値をコントロールする能力は正常でも、グルコースの元となる食事の量が少なかったり、グルコースを消費する運動の量が多い場合にも発症します。動物通販

 

犬にこんな症状・しぐさが出たら注意!

意識喪失

虚脱状態になる(元気がなくなる)

けいれんをする

下半身を動かさなくなる

 

治療方法

低血糖症で最優先されるのは、糖分補給です。子犬の場合はブドウ糖溶液を与えます。
健康な成犬の場合は、血糖値を上げることができる食事を与えましょう。内科治療としては、副腎皮質ホルモン製剤を使用します。血糖値を維持し、いつもどおりの生活を送れるようにしていきます。意識を失ってしまった場合は、ガムシロップなどを口内に少しだけ入れてあげて、動物病院へ急いで搬送します。他の病気が原因で低血糖を起こしている際は、その基礎疾患の病気を治癒することが重要となります。健康な犬の低血糖症は、予防できます。空腹の時に運動をさせないとか、暖かく過ごせるように工夫するなどです。


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